KABUOのぶらりグルメ旅

どーもKABUOです。 地元山形や東北を中心にグルメやスイーツといった食べ歩きをブラリと行っています

蔵王町 森の芽ぶき たまご舎 蔵王本店 THEたまごかけご飯食べ比べセットをご紹介!🍳

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どーもKABUOです。

 

宮城県蔵王町の歴史と史跡を巡る

旅に行ってきました。

その道中にカフェ・レストラン、

森の芽ぶき たまご舎 蔵王本店に

立ち寄りましたので、

同社で運営されています

新鮮生みたて卵を使用した

たまごかけご飯を頂きましたので

ご紹介します。

 

森の芽ぶき たまご舎 蔵王本店

 

住所 〒989-0821

宮城県刈田郡蔵王町円田弁天10−8

営業時間 09:00-18:00

レストラン10:00-18:00

 

蔵王町から遠刈田温泉へと向かう

県道12号線沿いにあります

森の芽ぶき たまご舎 蔵王本店さん。

養鶏を営み株式会社一條さんが

新鮮な卵の販売とカフェが併設された

お店を2001年にオープンされたお店で、

蔵王本店以外にも名取市や仙台市など

系列店を幅広く展開されている人気店です。

 

蔵王町の歴史と史跡を巡り

遠刈田温泉に向かう途中、

お昼前からレストランが営業されていると

Googleマップで知り

来店しちゃいました。

 

 

 

お店に入店しますと、

お店自慢の新鮮な蔵王の芽ぶき卵のほか、

プリンやシュークリームや

ロールケーキなどの洋菓子を中心に、

自社生産された卵を使用した

幅広い種類のお土産が販売されています。

 

 

 

こちらがメニュー表。

定番のたまごかけご飯に、

親子丼やオムライスなどの卵料理に・・。

 

 

 

蔵王本店限定メニューの

蔵王の産みたて卵のぴよっと

オムライスとハンバーグセットも

大変美味しそうです。

 

 

 

テイクアウトも対応しており・・・。

 

 

 

スイーツメニューも幅広く、

多くて目移りしてしまいました。

限定メニューのオムライスも

捨てがたかったのですが、

卵本来の味わいをシンプルに味わうべく

THEたまごかけご飯食べ比べセットを

注文しました。

 

 

THEたまごかけご飯

食べ比べセット

定価 780円(税抜き)

 

来ましたたまごかけご飯!。

ごはんのおかわりは+100円ですが

卵は何個でも食べ放題で頂ける

サービス満点のメニュー。

 

 

たまごは餌の配合を変えた

白い卵と赤い卵の2種類が用意され、

味わいの食べ比べが行えます。

 

 

そして切り干し大根やひじきの煮物と

味変が出来る簡単な薬味も

付いてきました。

 

 

では卵の殻を割って

豪快に白飯を掻き込みます!。

めっちゃ濃厚~( ゚Д゚)!

黄身は濃厚でコクがあり

卵の生臭さは一切無い極上品。

特製の甘い醤油タレが

卵のまろやかさを際立だせてくれます。

 

 

ピキーン(*^-^*)!

そしてKABUOは閃きました。

卵食べ放題ってことは

贅沢に一気に2個食いできんじゃん!。

おかわりご飯をもう一杯頂き

早速ためした頂きましたが

これぞ至福!!

内なる心で歓喜・賞賛・絶賛と

自分を自分で褒めたくなりました。

 

 

米加速モードは終わりません。

ラスト3杯目をおかわり注文。

最後に薬味をトッピングしての

特製TKGの完成です。

やっぱり卵2個も使用すると

濃厚コクまろ旨味が倍増!。

これぞ1+1は200だ倍だぞ倍の

テンコジ理論となっています(笑)

 

 

蔵王のたまごプリン

定価 265円

 

ここで終わりません!

蔵王のたまごプリンを単品注文。

森の芽ぶき たまご舎さんの

お店1番人気商品だそうで、

少し硬めの濃厚プリンは

コクがありながらも

後味がさっぱりして食べやすく

お土産にもおすすめです。

 

いや~最近卵も値上げしちゃって

気軽にたまごかけご飯が

食べれなくなったので、

そのうっぷんを晴らすように

食べに食べまくってしまいました(笑)。

 

親子丼やオムライスも

大変評判が良くインスタ映えするので

蔵王町にお越しの際は

森の芽ぶき たまご舎 蔵王本店さんに

来店してみてください

 

 

ごちそうさまでした

 

 

こちらが店舗の場所です。

 

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