KABUO原付CUBで激走。山形東北歴史・史跡・グルメ巡りの旅(時々海外も)

故郷山形を中心に東北各地の歴史や史跡、グルメなんかを読者の方々に詳しくご紹介出来ればと思います。

湯沢市 川連漆器伝統工芸館に行って来ました!!🏍️

どーもKABUOです

 

秋田県雄勝地方の歴史と史跡を

巡る旅に行って来ました。

今回は湯沢市旧稲川町の伝統工芸品、

川連漆器の歴史が楽しめる

川連漆器伝統工芸館に来館しましたので

ご紹介します。

 

 

 

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川連漆器伝統工芸館

 

 

湯沢市稲川地区川連町で

生産されています伝統工芸品川連漆器

その歴史は鎌倉時代、

源頼朝の家来で稲庭城の小野寺重道の弟、

道矩公が古四王野尻

(現在の川連町大館地区)に館を築き、

家臣に命じて刀の鞘、弓、鎧などの武具に

漆を塗らせたのが始まりとされています。

 

 

 

川連町一帯は高品質な漆が手に入ることから

川連漆器の作製が行われるようになり、

本格的な漆器産業が始まったのが

17 世紀中頃から元禄にかけてであり、

川連村を中心に約26戸が椀師稼業を

営んだと記録が残っています。

 

 

 

1815年、藩の許可を得て

朱塗りの漆器をつくり販路を他国にひらき、

江戸時代後期には藩の保護政策のもとに、

椀、膳、重箱など

幅広い漆器がつくられるようになり、

沈金、蒔絵などの飾りが加わって

産業基盤をさらに大きく築きあげていきました。

 

 

 

明治には新しい技術開発がおこなわれ、

昭和51年には国の伝統的工芸品に、

平成8年には県の伝統的工芸品にも指定され、

平成10年、平成12年の全国漆器展では

内閣総理大臣賞を受賞しました。

現在こちらの川連漆器伝統工芸館には

川連漆器の歴史が学べる他、

漆器の販売も行っており、

見学だけでも充分楽しめる内容となっています。

 

秋田県湯沢市にお越しの際は、

ぜひ川連漆器伝統工芸館に

来館してみてください。

 

 

こちらが施設の場所です。

 

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