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鶴岡市 致道博物館の歴史と史跡をご紹介!🏯

どーもKABUOです。

 

山形県庄内地方の歴史や史跡を

巡る旅に行ってきました。

今回は鶴岡市の歴史が学べる

致道博物館に観光に訪れましたので

その時の様子をご紹介します。

 

 

 

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致道博物館の歴史と史跡をご紹介!🏯

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開館時間  09:00-17:00

休館日  年末年始

入館料  800円

高大生  400円

小中生  300円

 

鶴岡市家中新町にあります致道博物館。

鶴ヶ岡城三の丸に位置し江戸時代には

庄内藩の御用屋敷はあった場所です。

 

1950年、

旧庄内藩主第16代酒井忠良は

地方文化の向上発展に資することを目的として

土地建物および伝来の文化財などを寄附し、

財団法人以文会が設立されました。

 

1952年、藩校致道館の名を得て

致道博物館と名前を称し

各方面から庄内藩や鶴岡市にまつわる

考古、歴史、民俗資料などを集め

テーマ別に常設展示しています。

 

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旧酒井家江戸屋敷赤門

 

致道博物館の入り口にあります

こちらの旧酒井家江戸屋敷赤門

田安徳川家の姫君が酒井家へ

輿入れした際に建てられた門で

江戸屋敷から移築し

御隠殿の門にしたと伝わります。

 

乳金具(釘隠)などの金物類は

古い形式をとどめており1892年、

台風で破損したために修復しましたが

2004年8月の台風で破損。

古材をできる限り用いて当初の姿に

再建できたそうです。

 

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旧庄内藩主御隠殿

 

幕末に11代藩主酒井忠発が建てた隠居所で、

現存するのはその一部です。

江戸の中屋敷の一部を北前船で運んで移築、

庄内領内の材木も大量に使用したという

記録が残っています。

 

明治時代の鶴ヶ岡城廃城後は

旧藩主の住居「酒井伯爵邸」となり、

藩校致道館の祭器や典籍と教育の

機能なども引き継がれました。

戦後、地方文化の向上発展に資するために

公開が始まり、致道博物館としての

歩みがスタートしました。

 

館内に入りますと庄内藩と鶴ヶ岡城の

歴史を学べる展示スペースが設けられ

とても見ごたえがありました。

 

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酒井氏庭園

 

旧庄内藩主御隠殿

裏手にあります酒井氏庭園。

東北地方では稀にみる典型的な

書院庭園として大変貴重な庭園で、

作庭年代および作者は不明ですが

御隠殿奥座敷からの眺めが最も美しく、

四季折々の景観が楽しめます。

 

築山林泉庭園の様式で現在は見えませんが

遠く鳥海山を借景として取り入れたと云い、

池を隔てて築山の正面中腹に

石を立てて中心とし

左手には枯滝を組みその一帯に

峡谷の風景をつくっており、

また右手には亀頭形の名石の出島を設け

奥深い入り江をつくって静寂な空間を演出、

国指定名勝に登録されています。

 

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旧西田川郡役所

 

初代県令三島通庸の命により建てられた

明治初期の擬洋風建築で

棟梁は鶴岡出身で西洋建築を学んだ

高橋兼吉と石井竹次郎です。

バルコニーと塔屋・時計台が特徴で

玄関ポーチの註脚台や吊階段など

要所にルネサンス様式の模倣がみられます

 

当時盛んであった絹産業の支援も行われ

明治天皇の東北御巡行で

鶴岡の行在所となった由緒があり

1969年に国の重要文化財に指定され

1970年~72年現在地に

移築復元保存され展示されています。

 

館内には考古学資料展示室、

戊辰戦争と西郷隆盛の資料、

明治文化の資料や旧西田川郡役所の

創建当時の貴重な写真など

歴史展示室として活用されています。

 

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旧鶴岡警察署庁舎

 

明治新政府の

威信を示すために建設したとされ

旧西田川郡役所と同様に

初代県令三島通庸が命じ高橋兼吉が設計、

もとは市内馬場町にあり

郡役所と隣接していましたが

1957年、警察署移転に伴い、

地元の建築士会が中心となって

保存のために当地に移築しました

 

外部窓廻りなどに

ルネサンス様式を模していますが

宝形造の堂々たる外観で

屋根の大棟や破風妻飾りなどは

在来様式を巧みに取り入れており、

5年に及ぶ保存修理工事と調査を経て

水色の外壁や3段構造の取調室などが復元され

国指定重要文化財に指定されています。

 

重要文化財の建築物もさるとこながら

庄内藩や鶴ヶ岡城の歴史、

近代戊辰戦争の歴史等学べる事が出来る

貴重な歴史博物館ですので

山形県庄内地方観光の際は

ぜひ致道博物館に来館してみてください

 

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こちらがアクセスの場所です。

 

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