どーもKABUOです。
山形県米沢市の歴史と史跡を
巡る旅に行ってきました
今回は米沢や置賜地方の魅力が
ギュッと詰まった道の駅米沢に
訪れましたのでご紹介します。
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道の駅米沢をご紹介!
営業時間 9︙00−18︙00
レストラン 11︙00−15︙00
17︙00−21︙00
(土日祝日) 11︙00−21︙00
フードコート10︙00−16︙00
コンビニ 7︙00−21︙00
2018年
新しくオープンされた道の駅米沢。
米沢中心街からも程近く、
国道13号線・米沢ICからも
アクセスがとても良好。
駐車場はかなり広めに作られており
トイレも新しいのでとても清潔、
車を少し走らせればスーパー銭湯や
コンビニにスーパーも近くにあることから
車中泊にもバッチリな好立地です。
道の駅の場所はこちらです。
入ってまず最初にありますのが
こちらの観光案内所と道路情報コーナー。
全体的に木で覆われた内装は
とてもシックで高級感があります
そしてこちらのファーストフードコーナー。
置賜地方は果物栽培が盛んに行われ、
季節のジェラー卜が特におすすめ。
その他にも米沢牛を手軽に楽しめる
牛串や牛肉入コロッケなんかも頂けます。
ファーストフードコーナーは
夜中には閉まってしまいますが
道路情報コーナーと隣接しており
テーブルや椅子も完備されていますので
コーヒーやお茶を飲みながら
広々とした空間で休憩することが可能です。
うお〜美味そうな米沢牛〜(*´Д`)
日本屈指のブランド牛と言えば
やっぱり米沢牛。
お土産コーナーを覗けば
霜降りの米沢牛がズラリと並び、
これですき焼きを食べたら最高!
農産品コーナーも充実しており
季節の果物はもちろんのこと
山形の特産品さくらんぼも
購入することが可能です。
城下町として栄えた米沢市
お殿様に献上された地元の地酒や
高畠ワイナリーの上質なワイン、
また置賜地方の酒蔵から集めた
清酒も多く並び目移りしそう。
こちらは米沢の伝統工芸品米沢織り。
米沢藩の盟主上杉鷹山が
藩の財政を立て直すため産業に力を入れ
新潟より機織り師を呼び寄せ
婦女子に内職として機織りを
習得させたのがはじまりになります。
流石に着物はなかなか変えませんが
米沢織の技術を適用させて作られた
財布やバックの小物品はお値段もお手頃。
日本人ならこういうのを
一個持って置きたいものです。
米沢牛ステーキレストラン牛毘亭さん。
ステーキの他に米沢牛のおさしみや
たたきにユッケ等他では食べられない
牛肉の生食を提供しており
こちらはぜひ食べてみたい一品です。
コンビニも隣接してますので
気軽に休憩や買い物ができ
米沢市や置賜地方の観光拠点に最適!
魅力あふれる道の駅米沢に
ぜひ来館してみてください
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