どーもKABUOです。
青森県津軽地方の歴史と史跡を
巡る旅に行ってきました。
今回は田舎館村にあります道の駅、
いなかだて弥生の里さんをご紹介します。
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道の駅いなかだて弥生の里🚘
藩政時代から続く津軽地方でも
有数の米所で知られている
田舎館村にありますここの道の駅の特徴は
田んぼを利用した田んぼアートが楽しめる
道の駅となっております。
道の駅いなかだての場所はこちらです。
田んぼアート
今回訪れたのは2019年8月頃、
道の駅内にあります展望台を登りますと
ちょうどよい見頃を迎えた田んぼアート
田舎館村ではこちらの道の駅の他にも
村役場近くでも田んぼアートが行われており、
毎年趣向を凝らしたアートが楽しめます。
他にも展望台からは
色の異なる小石を並べて積まれた
石アートが展示されており、
男よつらいよの渥美二郎さんや
美空ひばりさんの肖像画を
見ることが出来ました。
道の駅の構内を覗きますと
お土産さんも並んでおり
青森県らしいリンゴのお土産が
多く並んでおります。
道の駅いなかだてさんの
特徴的なお土産で目についたのが
こちらの古代米。
古くから栽培されている古代米は
他の場所ではあまり見かけませんので
米所の田舎館村に相応しい
珍しいお土産も揃っておりました。
こちらは併設されたレストラン、
ジャイゴさん
こちらのおすすめメニューは
先程紹介した古代米を練り込んだ
弥生ラーメンがおすすめとの事らしく
大変珍しいメニューとなっております。
弘前市や黒石市とも近く
平川市まで行けば温泉も楽しめますので
車中泊にも適している道の駅ですので
青森県に観光のお越しの際は
ぜひ道の駅いなかだてさんに
訪れてみてください
以上
道の駅いなかだて弥生の里の
ご紹介でした。
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