どーもKABUOです。
青森県津軽地方の歴史と史跡を
巡る旅に行って来ました。
今回ご紹介するのは
青森市にありますあやしい歓楽街、
第三振興街に行ってきた時の様子を
ご紹介します。
あやしい歓楽街第三振興街に行ってきた話。
昭和のレトロな雰囲気が残る第三振興街。
青森市の夜遊びと言えば青森市本町に
キャバクラ等が並んでおりますが、
こちらの場所は戦前戦後から
赤線地帯として多くの男女が交わる
あやしい歓楽街の側面があり、
その昔は青森から北海道へと渡る
連絡船を待つ大勢の男性が集まり
足繁く通った歴史があるそうです。
第三振興街の場所はこちらです。
青森駅から南に徒歩で5分程、
元祖のっけ丼で観光名所としても有名な
青森魚菜センターからも程近い
場所にあります。
第三振興街の看板をくぐり小道を歩くと
古びた飲み屋とスナックが並んでおり、
現在でも青線地帯の名残が感じら
現在でも青森のアンダーグランドと
呼ぶ人もおります。
夜の7時頃に訪問した所、
人は殆どおらず
あやしいネオンだけが光っており
噂によると客引きを行う
連れ出しスナックがあるそうですが、
時間帯が悪かったのか今回の取材では
見かける事はありませんでした。
しかし
連れ出しスナックは見つかりませんでしたが
あやしいお店が数件程並んでおり
入り口の前には客引きが行われており
店に吸い寄せられるように
何名かがお店に出入りしておりました。
近くには温泉施設も完備してる施設もあり
ひと風呂浴びてから夜の第三振興街に
遊びに行かれてはいかがでしょうか。
以上、
あやしい歓楽街第三振興街に
行ってきた話でした。
青森県あやしい歓楽街
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