KABUO 原付CUBで激走。山形、東北街道巡りの旅 (ときどき海外も)

故郷山形と東北各地の旧街道をメインにHONDAの50ccカブにまたがり各地を巡ります 各地の歴史や史跡、観光スポットを紹介できればと思います ときどき海外旅行も紹介していきます

平内町の歴史と史跡をご紹介!🏖️

どーもKABUOです

 

青森県津軽地方の歴史と史跡を巡る

旅行に行ってきました。

今回は青森県平内町の

歴史と史跡をご紹介します。

 

 

 

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平内町の歴史と史跡をご紹介!🏖️

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小湊駅

 

平内町の歴史ですが、

1889年の村制施行によって

中平内村、東平内村、西平内村が誕生、

1928年に中平内村が

小湊町として町制施行しました。

そして1955年に

小湊町、東平内村、西平内村が合併し

平内町となり現在に至ります

 

平内という地名の由来は

アイヌ語のピラ・ナイからきており、

ピラは山と山の間、ナイは川を意味し

山と山の間を流れる川という意味が

地名の由来となりました。

 

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雷電宮

 

中世の時代の1190年

源頼朝によって滅ぼされた

奥州藤原氏の朗党、大河兼任が

鎌倉幕府に反旗をひるがえすと

平内町を含む、東津軽郡と青森一帯で

幕府軍と戦闘に及んだ歴史がありました

 

こちらの雷電宮は807年

坂上田村麻呂が創建したと伝っており

歴代の津軽藩主や幕府の巡検使や

松前藩主も参拝に訪れ、

社地にあります浅所海岸には

毎年晩秋から多くの白鳥が飛来し

小湊のハクチョウおよびその渡来地として

国特別天然記念物に指定されています。

 

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福館城跡

 

鎌倉期に地頭である

津軽安東氏が統治しておりましたが

南北朝時代の動乱の最中、

安東氏は南部氏との戦いに破れ

以降南部氏が津軽一帯を

治める事となります。

 

元亀~天正年間(1570年~1592年)

南部氏一族である七戸隼人が福館に城を構え

平内一帯を統治を行いましたが

独立を目指す津軽為信の外ヶ浜討伐の際、

軍門に降り津軽領となりました。

 

福館城は小湊川を天然の堀と見立てた山城で

お城の遺構は殆ど残っておりませんが

城主七戸隼人のお墓が残されております。

 

津軽為信の歴史と史跡を

紹介した記事はこちらです。

www.yamagatakabuo.online

 

 

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ご家中のマツ

 

江戸時代になりますと

江戸まで結ぶ主要街道、

奥州街道の宿場町が小湊地区に置かれ

松前藩の参勤交代や多くの人々の往来で

栄えた歴史を持っており小湊地区を歩きますと

当時街道沿いに植林された松林があり

宿場町の名残が残されております。

 

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藩境塚

 

津軽藩と南部藩が確立しますが

元々は津軽地方は南部氏の領土だった為、

南部氏と津軽氏の間には確執が残り

藩境周辺では紛争が絶える事は無く、

戊辰戦争の際は新政府軍と幕府軍に分かれ

野辺地において両藩の戦いが起こりました。

 

こちらの藩境塚は江戸まで結ぶ

主要街道であった奥州街道沿いに

津軽藩と南部藩の境界に

築かれたものであります

 

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平内代官所跡地 

 

1656年

津軽藩三代目藩主津軽信義の弟、

信英は黒石、平内の領地を授かり

黒石藩を立藩すると、

中世の館跡、小湊館があった場所に

黒石藩の飛地として平内代官所が置かれ

明治時代まで統治が行われました。

 

黒石藩の歴史と史跡は

こちらの記事で紹介しています。

www.yamagatakabuo.online

 

 

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椿神社

 

夏泊半島にあります椿神社。

横峯嘉兵衛とお玉の悲恋伝説が残されており

紀行文で有名な菅江真澄も

この地に訪れました。

 

近くにあります椿山は5月上旬から6月にかけ

色艶やかな真紅の椿の花が咲き乱れ

ツバキ自生北限地帯として

国の特別天然記念物に指定されています。

 

 

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 平内町特産のホタテ

 

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高橋竹山の碑

 

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夏泊半島

 

現在平内町では

ホタテの養殖が盛んに行われており、

ホタテを使ったご当地グルメで

町おこしが行われており、

 

また津軽三味線を世に広めた第一人者、

高橋竹山は平内町の出身で

まちの郷土資料館では高橋竹山の

足跡を辿る展示物が展示されております

 

夏泊半島の綺麗の海と

とても魅力溢れる観光地がありますので

ぜひ平内町に訪れてみてください

 

以上

平内町の歴史と史跡のご紹介でした。

 

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