どーもKABUOです。
2019年5月、GWの最中
カンボジアを旅して参りました
今回は
カンボジアの首都プノンペンから
世界遺産アンコールワットがあります
シェムリアップまでアンコール航空を
使用した際の感想や
プノンペンの国内空港の様子を
ご紹介をします
スポンサーリンク
カンボジア・アンコール航空を利用してシェムリアップに行った話
プノンペン 国際空港
プノンペンからシェムリアップまでの
アクセスですが飛行機の他に
長距離バスや乗り合いタクシー
またトレンサップ湖を
船で移動がすることが出来ます。
長距離バスで途中休憩込みで6時間
飛行機での移動ですと約45分と
時間の短縮や予算に応じて
交通方法をお選びください
プノンペンから国内便を利用する際は
国際便と国内便が併設している為、
プノンペン国際空港に到着すれば
ターミナル間の移動が無いので
ターミナルエリアで
迷う心配はありません。
市街地からプノンペン国際空港への
アクセスですが
シャトルバスや路線バス
列車が運行しておりますが
バス停の位置が分かりにくいのと
電車ですがスケジュールの変更が
多いとの情報がありましたので
トゥクトゥクを利用した方が
無難だと思われます
料金相場ですが距離によりますが
今回Grabタクシーを利用した所
市街地から大体、
4$~5$程で到着が可能でした。
これは地元の方の料金価格ですので
こちらが外国人だと分かると
少しぼったくりをしてきますので
粘り強く値段交渉を
行ってみてください。
チェックイン開始時間までの
待ち時間は空港内のカフェや
レストランで簡単な食事が
可能となっております。
空港内はクーラーが効いており
真夏の季節には早めに到着して
少し休憩してから出発しても
良いかもしれないです。
国内便の搭乗手続きですが
航空会社によって異なりますが、
2時間~1時間30分前から
始まりますが
シェムリアップ間の運行は
人気路線の為、凄い行列が出来ており
ギリギリの時間に空港に到着して
チェックインすると
搭乗に遅れる心配がありますので
少し早めのチェックインを
行うことをおすすめします。
アンコール航空の搭乗する際
エコノミークラスの手荷物は
最大7㎏、56×36×23㎝まで
機内に持ち込みが可能です。
搭乗手続きの手前で写真のように
計りが設置していますので
ご確認してから搭乗してください。
こちらが国内線出発ロビーです
大きくはないですが簡単な
免税店も立ち並んでおります。
今回利用した
カンボジア・アンコール航空ですが
2009年にカンボジア政府と
ベトナム航空の出資により
設立された比較的に
新しい航空会社になり、
カンボジア国内の他に
タイ、ベトナム、中国の
国際線を運行しております。
また
カンボジア・アンコール航空の
ホームページでは日本語での
対応もしており航空券のチケットを
簡単に購入することが出来ます。
その際は航空券のeチケットの控えを
コピーして持ち込む
必要がありますので
忘れずに持ち込み下さい。
口コミを覗いてみると
遅滞が多いとの噂もありましたが
今回の搭乗の際は特に問題も無く
搭乗が出来ました。
こちらが飛行機内です。
通路や席は少し狭いですが
45分ほどのフライト時間なので
それほど気にする事は無いです。
少しうたた寝している間に
あっというまに
シェリムアップに到着。
プノンペンからシェムリアップまで
カンボジア・アンコール航空他にも
LCCも多く発着しており
季節にもよりますが
大体午前から夕方までの間で
4500円~7000円
夕方から夜のフライトですと
7000円~10000円位で
航空券を購入出来ます。
(2019年現在)
シェムリアップ
国内線到着ロビーです。
簡素な作りですので迷う心配もなく
外でトゥクトゥクを捕まえて
市街地へと向かいました。
以上
カンボジア・アンコール航空と
カンボジア国際空港の
ご紹介でした。
おすすめ関連記事
スポンサーリンク