どーもKABUOです。
今回ご紹介しますのは
青森県鶴田町にあります
道の駅つるた鶴の里あるじゃさん
こちらの道の駅では
パンのデカもりメニューや
鶴田町特産品ぶどうの
スチューベンを使った加工食品が
ありましたので
ご紹介できればと思います。
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道の駅つるた鶴の里あるじゃ
あるじゃとは、スペイン語のGrulla(鶴)とAla(羽・翼)を合わせた造語です。
「鶴の翅」「鶴翔」という意味を持ち将来の繁栄を祈願する言葉です。
津軽弁で「ここにある」「見つけた」などの意味を持つ言葉でもあり、
あるじゃは「青森県のお土産や鶴田町の特産品を見つけることができる!」道の駅です。
(公式ホームページ引用)
駐車場も広く完備され
原付きCUBで巡りますので
ここで食事と休息を取り
津軽地方を巡る足がかりとなる
道の駅でした。
こちらが道の駅つるたさんの
場所になります。
お盆の時期真っ最中ともあり
直売所はお客さんで溢れており
地元鶴田町で採れた野菜や果物が
並んでおり夏の季節だけあって
スイカが並んでおりました。
ただ名産品であります
ぶどうのスチューベンは無く
季節が外れていしまいました
( 。゚Д゚。)
道の駅つるたさんのレストランで
販売されているジャンボパンシリーズ
子供の頭位ある驚きサイズの
シュークリームが販売されております。
でも僕はビビってしまい
普通サイズのサンドイッチと
スチューベンを使ったシェイクを
注文しました。(^o^;)
スチューベンを使ったシェイクは
酸味が少なく甘すぎない
味をしておりさっぱりしています
スチューベンのお土産
鶴田町は「スチューベン」という品種のぶどう生産量が日本一です。
そのため、スチューベンを贅沢に使った加工商品や、他にはない珍しい商品がたくさんあります!
ツルッと入ってくるジューシーな果実と甘みを一粒一粒楽しむのはもちろん、生産量日本一だからこそできた、甘くてジューシーな商品の数々を、ぜひ味わってみてください。
ニューヨーク生まれ津軽育ちのスチューベンとは
スチューベンはニューヨーク生まれのぶどうです。
鶴田町はニューヨークと同じ緯度に位置し気候風土が似ていることから、貯蔵性にもすぐれ、リンゴの貯蔵技術を応用した専用施設に貯蔵することで、10月から翌年2月頃までおいしく食べられる環境にあります。
だから、生産量日本一!
フルーツが品薄になる冬の時期でも食することができますし、活性酸素から身を守り、病気や老化を防ぐと言われているポリフェノールが豊富に含まれているので、健康のためにもぜひ!
(道の駅つるた引用)
道の駅つるたでは
名産品のスチューベンを
使用したお土産が多く置いてあり
葡萄ジュースやワインなんかも
置いてあり目移りしてしまいました
道の駅つるたさんに来店しましたら
ことらのスチューベンの商品を
ぜひご覧ください。
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