どーもKABUOです。
2018年の
10月中旬頃に仙台市天文台に
行ってきました。
プラネタリウムや天体観測
宇宙に関連した展示物が
飾られておりましたので
ご紹介します。
仙台市天文台
仙台市青葉区錦ヶ丘にあります
仙台市天文台。
ショッピングモールや新興住宅の
ど真ん中に仙台市天文台があります。
以前は仙台市西公園に
仙台市天文台があったそうですが
地下鉄駅の設置や西公園の整備により
現在地に移転となりました。
旧天文台で使われていた
望遠鏡とプラネタリウムが
展示されております。
旧式の望遠鏡で
望遠鏡と言えばこんな感じと
想像しておりましたが・・・
ひとみ望遠鏡
現在のハイテク最新式は
こんなに巨大化しておりました
( 。゚Д゚。)
国内屈指の大きさを誇る口径1.3mの「ひとみ望遠鏡」。 17等星ほどの暗い星まで観測可能で、観測研究はもちろんのこと、毎週土曜日の夜には、一般向けの天体観望会も開催します。
(公式ホームページ引用)
こちらの望遠鏡を使い
仙台市天文台では多くの
小惑星を発見し日本の天文学を
牽引しているとの事です。
観覧料金 600円
宇宙に関連した展示物を扱っており
ここで天文学が学べます。
近未来の世界に来たような
館内は非常に内装に凝っており
デザインの良さが光ります。
本物の隕石も展示されており
天文学がチンプンカンプンな
私も本物の隕石には
興奮してしまいました。
こちらは古代インド人が想像した
宇宙の形です。
このように世界の天文学の歴史も
展示しており見ごたえがあります
物理学が分からない私ですが
この有名な二人だけは
学の無い私でも知ってますよ(笑)
他にもプラネタリウムも完備しており
曜日毎にイベントが開催されますので
デートや子供を連れて来館すれば
とても喜ばれますので
ぜひ来館に訪れてみてください
以上
仙台天文台のご紹介でした。
仙台市青葉区観光スポット
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