どーもKABUOです。
秋の山形市の紅葉スポットを
紹介しておりました
前回の記事はこちらです。
今回行ってきたところは
洗心庵と呼ばれる僕がオススメする
隠れた紅葉名スポットで
こちらは元々は山形新聞社長でもあった
服部敬雄氏のご自宅を改装して
造られた施設になります
紅葉の写真撮影を行いましたので
ご紹介していきます。
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隠れた紅葉名スポット洗心庵をご紹介!
山形市緑町に所在する旧服部邸には洗心苑と呼ばれる2,000平米に及ぶ日本庭園がある。赤坂離宮和風館庭園などの作庭をした庭師岩城亘太郎が作庭した。岩城は「東北一の庭園」と評した。服部の死後、遺族が管理しきれずに山形県に寄贈したが放置されていた。しかし、このたび庭園部分は再整備をはかり邸宅は取り壊した上で多目的施設を建設。2013年(平成25年)7月16日から一般開放された。庭や和室は午前9時から午後9時まで無料で入場可能だが、多目的ホールの利用の際には有料で予約が必要である[11]。
(Wikipedia引用)
服部敬雄氏について
リアルタイムで触れた事が無いので
よく知りませんでしたが
ご年配の方の話を聞きますと
・・・あまり触れない方が良いですね
(^o^;)
洗心庵の場所はこちらになります。
多目的ホールでは
月替わりで催しも行っており
今回は、初代山形県知事
三島通庸と山形市の町並みの
歴史についての催しでした。
では外に出まして
庭園の様子をご紹介します。
とこんな感じになっています
庭園がよく整備されており
料金も無料なので
ぜひ訪れて見てください
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