どーもKABUOです。
仙台市青葉区大倉地区にあります
定義山 、西方寺。
宮城県のパワースポットらしく
休日には参拝に数多く
観光客が訪れておりました。
今回、ご紹介ますのは
揚げたてさっくりジューシーな
定義山名物三角あぶらあげを
ご紹介します。
スポンサーリンク
定義とうふ店
営業時間 8:00-17:00
定休日 不定休
西方寺の門前町を歩けば
お土産屋さんや飲食店、
最近ではオシャレなカフェも並び
参拝客で賑わっておりますが
一番の賑わいを魅せていたのは
こちらの定義とうふ店。
定義如来に捧げる
精進料理用の豆腐製造するために
明治23年に創業された
お豆腐屋さんです。
定義とうふ店さんの
店舗の場所はこちらです
三角あぶらあげ
定価 130円
大人の手のひらサイズととても大きく
外はカラリッと揚げられ中身ふっくら!
厚さも3㎝あり
非常にボリュームがあり
赤唐辛子がピリッと効いて
あぶらあげの旨味を引き立てる
最高のアクセントです。
油で揚げてるものの
そんなに油っこくもないので
何枚でもいけちゃいそうです(笑)
お土産用も販売されており
定義山に行った際に
三角あぶらあげを買ってこないと
私の家族は落胆してしまうほど
味には凄く定評がある一品。
値段も5枚入りで600円と
お店で食べるのと変わらない値段で
頂けますので凄くオススメします
油で揚げたり焼いたりするのも良いですが
地元の人のオススメの食べ方は
真ん中を切ってきざんだ納豆を入れ、
魚焼きのグリルで少し焼いて食べるのが
「美味しいよ」って
笑顔で教えて頂きました
店員さんありがとうございました
("⌒∇⌒")
ごちそうさまでした。
ランキングに参加しています
記事の内容がよろしければ
バナークリックをお願いします
定義山おすすめ関連記事
スポンサーリンク