KABUO 原付CUBで激走。山形、東北街道巡りの旅 (ときどき海外も)

故郷山形と東北各地の旧街道をメインにHONDAの50ccカブにまたがり各地を巡ります 各地の歴史や史跡、観光スポットを紹介できればと思います ときどき海外旅行も紹介していきます

青森県弘前市 津軽為信の居城、堀越城跡をご紹介! 羽州街道を行く

どーもKABUOです。

 

2018年8月

 

津軽地方の歴史と史跡、

観光スポット巡りの

旅を行っておりました

 

前回の記事はこちらになります。

 

www.yamagatakabuo.online

 

今回は初代弘前藩主

津軽為信の居城だった

堀越城について

歴史と史跡を紹介します。

 

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堀越城跡をご紹介!

 

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堀越城跡

 

堀越」という地名が文献上に現れるのは、南北朝時代の建武4年(1337)にさかのぼります。この時の記録には「堀越に楯(館)[たて]を築く」とありますが、この「楯」の詳細は不明です。

 大浦城(弘前市大字五代)の城主であった「南部右京亮[うきょうのすけ]」為信(後の弘前藩初代藩主津軽為信)は、16世紀後半(約440年前)に、津軽を支配していた南部氏から独立を図ります。この頃から再び、「堀越」の地名が現れ始めます。

 弘前藩が享保16年(1731)に編さんした弘前藩官撰史書『津軽一統志』によると、元亀2年(1571)、為信は堀越城から石川城(大字石川)の城主南部高信を奇襲し、石川城を攻め落としたとされています。その後、為信は大光寺城[だいこうじじょう](平川市)や浅瀬石城[あせいしじょう](黒石市)を攻略し、天正19年(1591)頃までには、「津軽右京亮」為信として豊臣秀吉より大名として認められ、領地安堵を得ることとなりました。

 文禄3年(1594)、為信は堀越城を改修し、大浦城から居城を移します。その後堀越城は、弘前藩2代藩主信枚が高岡城(後の弘前城)へ拠点を移す慶長16年(1611)までの17年間、津軽氏の居城として栄えました。

(弘前市公式ホームページ引用)

 

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堀越城は

八戸を拠点とする南部氏から

独立を目指した津軽為信の居城で

 

堀越城を拠点に南部氏配下の

武将と戦い数々の勝利のもと

津軽地方を制圧していき

その後、豊臣秀吉に所領を安堵され

南部氏から独立することなります

 

津軽為信については

こちらの記事に記載しています

 

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本丸跡

 

1600年関ヶ原の戦いの際に

津軽為信は徳川家康の

味方をしましたが家臣数名が

石田三成が勝つことを信じて疑わず

500の兵を率いて謀反をお越し

堀越城の占拠を行うという

事件が起きその後鎮圧されます。

 

さらにその後、1602年

津軽為信と長男、信建との間に

信建の息子である大熊の顔に

為信が誤って大火傷を

負わせた事により対立が生じ

津軽為信の使者であった

家臣、天童某が信建に処刑されると

これに怒った天童一族と家臣団数名で

信建の入る堀越城に乱入するといった

事件が起きてしまいます

 

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熊野神社

 

一連の事件により

堀越城の防備面が不安しされ

1603年

新しいお城の築城を着手し

本拠地を弘前城へと移します。

 

そして、1615年

一国一城令により

堀越城は廃城となりました

 

現在堀越城の一部は

熊野神社の境内となっており

駐車場も完備され

気軽に堀越城を散策

出来るようになっており

 

土塁がしっかりと残っており

凄く見ごたえがありました。

 

歴史好きには凄くおすすめです

(* ̄∇ ̄*)

 

以上、堀越城の歴史の紹介でした。

 

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