KABUO 原付CUBで激走。山形、東北街道巡りの旅 (ときどき海外も)

故郷山形と東北各地の旧街道をメインにHONDAの50ccカブにまたがり各地を巡ります 各地の歴史や史跡、観光スポットを紹介できればと思います ときどき海外旅行も紹介していきます

新庄市 鳥越八幡神社と源義経の歴史と史跡 羽州街道を行く

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どーもKABUOです。

 

舟形町から新庄市内を目指しながら

歴史や史跡を調査しました

 

前回の記事はこちらです

 

www.yamagatakabuo.online

 

今回は舟形町から出発し

新庄市鳥越地区を中心に

歴史や史跡をご紹介していきます

 

鳥越八幡神社と源義経の歴史と史跡

 

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 舟形橋

 

舟形橋を渡り新庄方面へ目指します。

 

舟形橋が無かった時代、

渡し船を使い小国川を渡ったそうですが

流れが早く洪水も度々起こり

足止めをくらった旅人たちで

舟形町にありました宿場、

舟形宿が繁盛したと伝わっております。

 

ネットに書かれていましたが

近くには戊辰戦争関連の史跡が

あるそうですが僕は見つける事が

出来ませんでした。

 

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 史跡 一里塚跡

 

舟形町と新庄市の間にありますこちら、

以前紹介しました猿羽根山から

次の一里塚です

 

よく道を見て行かなければ

見落としてしまうほど

現在は草木で覆われております

 

猿羽根山の記事はこちらです

 

www.yamagatakabuo.online

 

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 南新庄駅

 

先程の一里塚から少し行きますと

新庄市鳥越地区にに到着します

 

鳥越地区の由来は

源頼朝に追われ逃走していた

源義経が東下りのおり、

暁に鶏の鳴き声を聞きながら

通りすぎたことに由来しています。

 

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 鳥越八幡神社 鳥越楯跡

 

羽州街道沿いにあり

新庄市でもっとも古いとされる社殿で

国の重要文化財に指定されております

 

その歴史ですが

山形件大蔵村にあります

清水城、城主清水大蔵大輔の家臣、

鳥越九右衛門の居城があったところで

鳥越氏は清水氏の家臣団のなかでも

最大の存在だったとされます

 

その鳥越氏は

元々は小田島と姓を名乗っており

東根市一帯を納めていた

小田島長義の祖先となります

 

小田島氏に付いての記事はこちらです

 

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恐らくは、

斯波兼頼との軋轢により

東根から撤退し

この地に土着したと思われます。

 

その後、

鳥越氏は最上義光の家臣となり

1622年の最上家改易後も

最上氏と共に近江へと移り

鳥越楯は廃城となります

 

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神社の由緒ですが

 

1638年

新庄、藩初代藩主戸沢政盛の養子

定盛が鷹狩りに出た折に神威を感じ

城下を一望できる現地に遷して

社殿を造営し、城下の鎮めにしたと

いわれています。

 

神社を散策しますと

確かに神聖な感じを受け

神威を感じると言う表現は

あながち間違いでないなと

思いました(*・ω・)ノ

 

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判官神社

 

鳥越地区にはまだ

結構おもしろい史跡が残っており

それがこちらの判官神社。

 

奥州平泉まで逃走した

義経と弁慶一行が亀割山を

越えていった歴史があるそうで

 

途中くたびれて休んだ所が

後に休場(やんば)と呼ぶようになり

うとうとしていた所を

「うと坂」になっているなど

義経関連の史跡が残っており

 

こちらの判官神社には義経が祀られ

安産の神として広く

信仰されております。

 

次回は新庄市中心街の歴史や史跡を

ご紹介します

 

つづく

 

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