KABUO 原付CUBで激走。山形、東北街道巡りの旅 (ときどき海外も)

故郷山形と東北各地の旧街道をメインにHONDAの50ccカブにまたがり各地を巡ります 各地の歴史や史跡、観光スポットを紹介できればと思います ときどき海外旅行も紹介していきます

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村山市 本飯田と土生田地区のの歴史と史跡 羽州街道を行く

どーもKABUOです。

 

前回の記事はこちらになります。

 

www.yamagatakabuo.online

 

今回ご紹介しますのは

村山市にあります

本飯田地区と土生田地区の

歴史と史跡をご紹介します

 

本飯田と土生田地区の歴史と史跡

 

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尾上の松

 

林崎神社から北に進み

国道13号線と合流すると

江戸時代からあったとされる

樹齢600年を誇る尾上の松が見え

昔の街道沿いの面影を残します。

 

こちらの尾上の松から

県道120号線を進み

本飯田地区に入ります

 

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本飯田地区

 

村山市土生田地区と共に

江戸時代には村山市楯岡から

尾花沢市の間を結ぶ

間宿として栄えた集落になります。

 

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本飯田楯跡

 

本飯田地区の羽黒山神社近くにある

こちらの史跡跡。

 

戦国時代

天童八楯の一員であった

飯田播磨守がこの地を治め

その楯跡となり

最上義光との天童合戦の後、

最上家の家臣となり

山形市の飯田地区に移封され

飯田地区を治めます。

 

慶長出羽合戦の際に

山辺町畑谷城の救援に向かいますが

畑谷城は落城してしまいますが

追われて逃げていく領民の為

時間を稼ぐため上杉軍率いる

直江兼続に突入しそこで討死します。

 

打ち捨てられた打ち首を

同じ家臣であった谷柏相模守が

戦場で探しだし泣く泣く山形に

持ち帰ったと伝えられております。

 

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渓永寺

 

飯田播磨守のお墓はこちらの

お寺に埋葬されており

お寺の裏手には村山市の

天然記念物に指定されている

三吉スギがありました

 

 

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 土生田地区

 

本飯田地区から羽州街道沿いを

北上すると村山市土生田地区に到着

 

こちらも本飯田と同じく

村山市楯岡と尾花沢市の間の

間宿として栄えた歴史があります。

 

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国道13号沿いから少し離れた

土生田地区にはこのような

昔ながらの母屋がありなんだか

懐かしい気持ちにさせてくれます

 

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 土生田地区には史跡も残っており

多くの案内板があり

土地の歴史を学べる事が出来

こちらは六面幢と言われる

史跡になります

 

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大宮神社 土生田居舘跡

 

土生田地区にあります

こちらの神社は舘跡になり

安食大和守が築城されたとされ

裏手には山城跡になる

土生田楯山があったそうで

今は公園として整備されております

 

どちらもこの地を治めた

土生田氏のお城であったと思われ

戦国時代には天童八楯の一員であったが

天童合戦後の歴史は不明であります

 

詳しい方がおりましたら

教えて頂けると助かります

 

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袖崎駅

 

1889年に

本飯田村、土生田村。五十沢村が

合併し袖崎村が発足

そで山(袖)の先(崎)に開けた村と

言うのが地名の由来で

 

1954年

村山市と編入合併し村名は消失しますが

駅にその名前の由来が残っておりました

 

つづく

 

 

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